ハミルトン・ウォッチ☆メーカー公認《正規ショップ》保証書付きで安心!
ハミルトン公認の正規ショップ
島根県松江市近くの皆さま、ハミルトン購入は正規ショップ「メガネ 時計 宝飾 長谷川時計店」へ!
スウォッチグループ・ハミルトン事業部と直接取引をしている「メーカー公認のショップ」です。
ハミルトンの取り扱いを終了致しました。
現在の在庫分については、お値引きして販売いたしますので、ご興味ある方は、店頭にてご相談ください。
販売後のハミルトン修理・アフターサービス
当店にてご購入頂いたお客様へは、販売後もしっかり対応させて頂きます。保証期間中・保証期間後、メーカー修理・当店独自修理などについて、ご説明致します。
メーカー発行の正規保証書
メーカーが発行する正規の保証書が付きますので、購入日から日数計算で、正規の修理保証が受けられます。
保証期間
お買い上げ日(保証書記入日付)より、2年間となります。
修理
当店にてご購入頂いたお客様へは、販売後もしっかり対応させて頂きます。
保証期間内の修理
保証対象の不具合については、ハミルトンのサービスセンター(※1)にて、無償修理をさせて頂きます。
誤ったご使用などによる、不具合は有償修理となる場合がございます。
保証期間後の修理
保証期間後は、主に2通りの修理対応がございます。
メーカー修理
当店で購入して頂いたお客様については、ハミルトンのサービスセンター(※1)でのメーカー修理を、有償にて承ります。
正規の修理ですので、お値段はそこそこする場合もありますが、在庫があれば純正部品の手配など確実に行う事ができ、完璧な修理ができます。
純正バンドの交換なども、正規の修理扱いとなります。
職人対応修理
融通がきく修理を希望する、安価に修理をしたい、など、お客様のご要望によっては、メーカー修理でなく、修理職人が行う修理も承っています。
当店と交流のある、信頼のおける職人が対応致します!
ハミルトンのシリーズ説明
ハミルトンには、大きく分けて「アメリカンクラシック」と「カーキ」の2つのシリーズに分類されます。
アメリカンクラシック・シリーズ
現在、ハミルトンはスイスに本社がありますが、もともとアメリカ発祥のブランド。
アメリカにハミルトンがあった時代の、以前の傑作モデルの復刻を中心としたクラシックなシリーズ。
カーキ・シリーズ
ミリタリー調ベースにデザインされたシリーズ。
ブランド概要
ハミルトン社より配布された、公式の説明文を添付しておりますので、ご覧下さい。
ハミルトンの歴史
1892年、アメリカ合衆国ペンシルバニア州ランカスターで創業したハミルトンは、常にアメリカの歴史と歩みを共にしてきた。
創業して間もなく、高精度の鉄道用懐中時計を開発。草創期における、アメリカの鉄道の安全な運行に貢献し、その名を広く知られることに。
その後10年ほどでレイルロードアプルーバル(鉄道公式時計)の称号を獲得。時代が進み航空機の時代が訪れると、定期航空便の公式時計に採用されたほか、航空会社数社に公式時計を供給。
第二次世界大戦時には、アメリカ海軍にマリンクロノメーターなど100万個以上の軍用時計を支給し、米軍のサプライヤーとして名門ランクを獲得する。
戦後、フィフティーズの時代になると、創造性に富んだモデルを次々と発表。アシンメトリーの斬新なデザインを特徴とする世界初の電池式腕時計「ベンチュラ」、1970年代には、世界初のLED式デジタルウォッチ「パルサー」や、初の自動巻きクロノグラフ・ムーブメントを搭載した「パン ユーロ」など、革新的なモデルを世に送り出していく。
ハミルトンはハリウッドとの関係も深い。1951年の『フロッグメン』を皮切りに、スタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』、近年では『インターステラー』、『オデッセイ』、『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』など、450を超える映画作品に登場を果たしている。
21世紀に入って生産拠点をスイスに移したハミルトンは、生まれ育ったアメリカの精神と、豊かな伝統と高い技術力を有するスイスのウォッチ・メイキングのふたつを融合させながら、腕時計の新たな地平を切り開き続けている。
ハリウッド映画のスターウォッチ
ハリウッド映画に登場する時計の草分け的なブランドとしての地位を確立しているハミルトン。
初めてスクリーンに登場したのは、1951年の第二次世界大戦中の潜水工作員の実話に基づいた映画で、アカデミー賞にもノミネートされた『フロッグメン』である。
ハミルトンは第二次世界大戦中における軍用時計のメインサプライヤーで、実際に海軍の水中用時計の設計から、製造、そして供給までを行っていたため、この映画に採用されることとなった。
その後、1961年の映画『ブルー・ハワイ』でエルヴィス・プレスリーと共演。
この映画で使用された時計「ベンチュラ」は、この映画をきっかけにエルヴィス本人も愛用したことで知られている。
以来、スタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』などの歴史的名作や、近年では『メン・イン・ブラック』のシリーズ全3部作、『ダイ・ハード ラスト・デイ』、『インターステラー』『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』など、過去450以上の話題作に登場。あらゆる登場人物を表現できるクリエイティビティや豊富なラインナップによって、ハリウッドから絶大な支持を得ている。
2021/07/09